北投石へのこだわり

玉川温泉とは

玉川温泉は、秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢にあり、標高740メートル、四方が緑の山々に囲まれた風光明媚で閑静な所であり、溶岩層の断崖には岩燕が乱舞するといった、さわやかな環境に有ります。

一方、この中央の地獄谷の方には、まさに凄まじい勢いで熱湯を湧出する「大噴の湯」が有り、98度の熱湯が毎分9000リットル吹き出しまさに日本一の湧出量を誇っています。

玉川温泉

玉川温泉

幅3メートルもの湯の川を流れる温泉には「湯の花」と呼ばれる不純物や有機物が含まれる沈澱物が生じ、それが川底の小石に付着したり、アクの様に浮遊しています。

大噴を中心に散在する湯の花が堆積されて僅かずつ生成される「北投石(ほくとうせき)」は特別天然記念物に指定されています。

北投石(ほくとうせき)とは

北投石

台湾の北投温泉で最初に発見されたバリウムと鉛の硫酸塩沈殿物で、日本では1898年に玉川温泉で
発見され、後に北投石と判明し1952年(昭和27年)特別天然記念物に指定されている貴重な石です(世界で2ヵ所のみ)。

北投石は天然記念物なため採取は不可能ですが、その組成生成の過程を調べてみると、玉川温泉の湯の花が堆積したものである事が解っており、測定の結果、採取可能な玉川温泉の湯の花も、北投石もまったく同等のレベルで放射している事が解りました。

湯の花セラミックボール(人工北投石)

湯の花の中には、良い成分もあれば、悪い成分も含まれています。特に酸であったり、イオウ、重金属等、の成分を除去しなくては加工できない事がわかったのです。
何百回もの試作を試み、ようやく「精製湯の花」が誕生し、様々な形に加工され、色々な商品にすることができました。

一日に数千人の湯治客が訪れる「玉川温泉」ここには現代の西洋医学で見放された数多くの人達が、最後の望みとばかりにやって来ます。国立公園に指定され、秋田の山奥にひっそりと佇む様相からは想像もつかない活気で溢れ、宿泊の予約を取るにも半年から一年先までかかると言われています。 北投石の恩恵に預かりたいと思っている人は全国にたくさんいると思いますが、いざ行こうと思ってもなかなか行けないのが現実だと思います。

弊社取扱いの足温浴・岩盤浴を始めとした湯の花関連商品は“湯の花セラミックボール (人工北投石)”(特許公開第2004-307313号・実用新案登録第3094011号)をふんだんに使用しております。 玉川温泉に行かずともそのパワーを実感していただけるでしょう。

湯の花セラミックボール

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