水なし足湯『北投石盤癒®』は、湯の花セラミックボール(人工北投石)により、岩盤浴発祥の地である秋田県玉川温泉の岩盤浴を“足岩盤浴”として忠実に再現し、水に濡れることなく、お手軽に靴下を履いたまま、ポカポカ気持ち良くご使用いただけます。 その特徴・商品機能をまとめました。
表面那智石の下に、ネット入り湯の花セラミックボール(人工北投石)を敷くことにより、玉川温泉と同様の天然ラドン・大量のマイナスイオンが発生されます。 遠赤外線よりもじっくり・しっかり温熱効果及びホルミシス効果を得られます。 靴下を履いた状態での体感温度は、38℃~程度ですが、しっかりと温まるのが特徴です。
「何年に1回、交換が必要ですか?」とよく質問されますが、湯の花セラミック(人工北投石)の天然ラドン発生半減期は、なんと1,600年ですので交換不要です。
お湯、スチームなどを使用しない表面石温度約45℃~50℃(靴下体感 約35℃~42℃)で大量のマイナスイオンも出ており、菌が繁殖しづらい状態です。 同じ温熱システムの岩盤浴ベッドの検査結果がこちらです。(岩盤浴ベッドの場合、発汗するため、足温浴より厳しい環境での結果です。)
定期的な石の交換等は不要です。半年に一度を目安に、表面那智石を取り除き、下のホコリを掃除機で吸っていただくだけです。
那智石の上に靴下のまま足を乗せてご使用いただきますが、誤って石の中に潜らせて使用してしまった場合でも、熱源ヒーターの上にセラミックネットが敷いてありますので、直接熱源ヒーターには触れません。 (但し、石の中に潜らせてのご使用は、弊社想定体験温度より高いためお控えください。)
熱源ヒーターは、
仮に9時~17時ご使用の場合 1人掛け用で、約15円 / 日 2人掛け用で、約30円 / 日 3人掛け用・囲みタイプで、約45円 / 日 と経済的です。
省エネ設計になっております。 設定温度に達しますと、ヒーターOFFとなり、5℃下がると再び熱を入れます。
電源を入れてから使用可能温度になるまで約3時間半程必要なため、外付けプログラムタイマーをお付けしております。
例えば、月曜日~金曜日の9時~16時にご利用(土日お休み)の場合 5時30分ON・16時OFF・土日終日OFFに設定し、自動でON / OFF 作動します。(時間はその都度、変更可能です。)
囲みタイプ3人用で約53kg ですので、男性2名で十分持ち上げられる重さです。
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